マネージャー主催でリーダー研修を行いました。リーダーとしての考え方や行動について、勉強しました。グループの皆が安心してついてこれるよう、リーダーも頑張っています。
ビジネスマンとしてのヒューマンスキル、および業務技術力の向上を目的として、社員自ら考えた教育プログラムや研修を実施しています。ビシっとした研修のスタイルから、アットホームな雰囲気の勉強会など幅広く行っています。「何を学ぶか何を教育するか自ら考え実践する」このプロセスに実施する側も受ける側も高い意識をもって臨んでいます。
「プロなら技術はもちろん、魅力ある人でありたいですね。社員全員が普段から気配りができる、そんな組織にして行きたいです。」
マネージャー主催でリーダー研修を行いました。リーダーとしての考え方や行動について、勉強しました。グループの皆が安心してついてこれるよう、リーダーも頑張っています。
リーダー主催で一般社員研修を行いました。内容は手作り感のあるオリジナルで、アットホームな雰囲気です。写真は「聞く力」の実習で、顧客の家族構成や希望などのニーズ聞きだしオススメの車を提案しています。
一般社員は2カ月に1度、ヒューマンスキルの向上を目的に自主学習を行っています。仕事の進め方や報告の仕方、敬語についてや飲みの席でのふるまい方など実態に即した内容なので、すぐに実行に移すことができます。
社内で行っている開発は、開発担当チームとは別に第三者の立場で監督するチームが存在します。このチームは、見積りから納品後の運用に至るまで社内独自の基準を設け、正常に開発が進行しているか随時チェックを行っています。正常だと認められない場合、マネージャや権限ある管理者に改善を促しています。ここに、ニップスシステムセンターのシステム開発の力強さがあります。
「本来、開発は担当チーム内で終始するのでチェックする必要なんてありません。それに、チェック作業は様々な角度から検証するので結構大変なんです。ただ、このおかげで積極的な展開が出来るのも事実です。その中心的役割を担っている事がやりがいに繋がっていますね。」
開発のプロセスチェック例
社員同士の交流やコミュニケーションの潤滑油となり、社内を一層盛り上げる為の活動を行っています。
「日々の会社生活をより意欲的なものにする為のきっかけを作りたいと考えています。多少体を張ることもありますが、皆のモチベーションが上がったのを感じるとやってよかったなと実感します。」
研修後懇親会での一幕です。タイツ姿でニップスシステムセンターの『プ』の字を表している所です。大いに盛り上がりました。
市内の体育館を借りました。バスケットボールをしている様子です。他にもバレーボールやドッジボールなども行っています。皆で楽しんでいます。
サンキューカードという制度を作りました。誰かに何かしてもらった!助けてもらった!などありがとうの気持ちをカードにしてポストに投稿します。送る方も送られる方も共に気持ちが良いものですね。